歌词オーロラの空から見つめている

[ti:オーロラの空から見つめている]
[ar:元千岁]
[al:ノマド·ソウル(漂流千岁)]
[by:Van]
[offset:500]
[00:00.00]元ちとせ - オーロラの空から見つめている
[00:25.53]作詞：HUSSY_R
[00:27.53]作曲：山崎将義
[00:29.53]編曲：山崎将義
[00:31.53]
[00:33.53]北から風が生まれる
[00:42.41]番(つがい)の鳥　水辺に遊ぶ
[00:51.33]あなたはうつむいたまま
[01:00.19]髪に指に囁く予言(ことば)
[01:08.17]
[01:09.30]気づかないの？
[01:12.26]オーロラの布(きぬ)が広がる空で
[01:18.18]こうして見つめてる
[01:24.21]紫と青が重なるところ
[01:30.14]わたしは氷の粒　星の破片(かけら)
[01:40.09]
[01:54.05]それでも時は来るから
[02:03.00]はばたきかた忘れてしまう
[02:11.92]その前に
[02:15.02]オーロラの裾(すそ)で道を示すよ
[02:20.93]いつでも想ってる
[02:26.86]あなたが扉を探せるならば
[02:32.81]わたしは炎になる　光に変わる
[02:42.57]
[02:44.87]～あたたかな冬毛(ふゆげ)
[02:47.84]身体を預けて眠ってた
[02:56.81]あの日あの時を
[02:59.76]そっと閉じ込めていたいけど
[03:05.75]氷の中に～
[03:08.82]オーロラの布が広がる空で
[03:14.65]こうして見つめてる
[03:20.67]オーロラの裾で道を示すよ
[03:26.58]いつでも想ってる
[03:32.49]あなたが扉を探せるならば
[03:38.53]わたしは炎になる　光に変わる
[03:47.49]
[04:03.93]
[04:12.80]終わり